手打ちそばの作り方

そば打ちは一番難しい

最初に手打ちに挑戦したのが、そば打ちです。なかなかつながらないそばに、悪戦苦闘しながら自分なりに一生懸命努力しました。


そば打ち道具を揃える

うどんの道具と同じでいいですよ。
■価格:¥3,000程度
ホームセンターで材料を買い、作るのは自分でしましょう。
包丁は家庭の菜切り包丁を使われていいですよ。


そば粉買う

そばの里へのリンク
■茨城産そば粉1kg価格:\1,575
丁寧に梱包されて送ってもらえます。脱酸素材入りですので日持ちします。


そば粉を調合する

二八そばですと1kgのそば粉に250gの割粉を丁寧に混ぜ合わせます。
割粉は強力粉でも良いですよ。最初は強力粉を使った方が繋がりやすいです。
でも、専用割粉が美味しい。
■割粉1kg価格:\367


そば粉の水回し

この作業が一番大変で大切です。
粉の量の50%の水を四回に分けて混ぜ合わせます
■水は浄水器でカルキを抜いた方がいいですよ。


そば粉をそぼろ状にする

そば粉全体に水分が行き渡ると、あずき大程度のボール状になります。粉をすばやく、手の指で混ぜ合わせることが重要です。
■手のぬくもりが粉に移らないようにして下さい。味がおちます。


そばを丸める

あずき大のそば粉を少しずつ、手のひらで押して一つの固まりにします。真ん中にこねていくと、表面がつるつるしてきます。菊練り
■表面のヒビがなくなるまで、こねて下さい。


そばのヘソ出し

生地の真ん中が頂点になるように円錐状にして下さい。
菊練りで空気を完全に抜き、延ばす前の重要工程です。
■もう少しでできあがります。


そばを円状にする

のし板の上に打ち粉をたっぷり振り、生地を上からつぶして、円盤状にします。
■打ち粉1kg:\525


そばを延ばす

できるだけ無駄のないように四角にするように延ばしていきます。
麺棒に巻き付け、時々のし板にたたきつけるようにして延ばします。
こうするとコシが強いそばになります。
■厚さ2~3mm程度まで均一に延ばしましょう。むずかしい


そばを大きく広げる

延ばす作業中は、打ち粉をたくさん振り生地がのし板・麺棒にひっつかないように気をつけましょう。
延ばしていくと、生地の周りがさけてきますので、丁寧に扱って下さい。
■乾燥しないよう、早く延ばすことが必要です。


そばをたたむ

麺棒に巻き付けて、丁寧にたたんでいきます。
たたんだ折れ目から、そばが切れやすくなりますので包丁の長さを考えて、出来る限り幅広にたたんで下さい。
■包丁は長い方が、そば作りには向いてます。30cm程度


そばを切る

いよいよ、最終工程です。細く切るか、太く切るかは好みでどうぞ!
駒板を必ず使って下さい。幅が同じに切れますので、見た目も食感もいいですよ。
■ここでいろいろな幅の麺が出来上がります。


手打ちそばを茹でる

出来るだけ大きい鍋でたくさんのお湯で茹でましょう。一人前ずつ茹でた方が美味しいですよ。

沸騰したお湯に麺を入れて泳がせ1分半でボールにすくい取ります。

■家庭の火力では多量の麺を入れると、団子状にくっつきます。


冷水で洗う

冬は水が冷たいけど、夏は氷水を用意した方がそばのコシが強くなります。よく揉んでぬめりを取って下さい。

■やっと、食べれます。そばの味はざるが一番わかります。